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オーストラリアの首都キャンベラ近郊で 野生のカンガルーが大量に繁殖している問題で、 土地を保有する国防省は16日、 他の土地に移動させる方針を撤回し、 安楽死による大量駆除に踏み切ることを明らかにした。 実施時期は明らかにされていないが、 動物愛護団体からの反発は必至だ。 この土地に生息するカンガルーが 絶滅の危機にある動植物を荒らすことから、 国防省は3月、約400頭について矢で動きを止めた後、 薬物注射で処分する計画を立案。 これに対し、内外の動物愛護団体から 「冷酷な行為」と猛反発が起きたため、 同省は計画を取りやめ、他の土地に移す方針を示していた。 |
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